1969-02-06 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○唐橋委員 時間がありませんし、あとの質問者の方もおりますので、この一点だけで御質問を終わりたいと思うわけでございますが、被災者に対する救助方針、具体的な点は、あとでいろいろ資料等も、私のほうから委員会で要求しなくても聞きたいわけでございますが、一つは、招待した旅行業者あるいは主催者の責任と、さらに、先ほども論ぜられましたように、建物の不備、そういうものの関係が明白になったときの責任、こういう責任が
○唐橋委員 時間がありませんし、あとの質問者の方もおりますので、この一点だけで御質問を終わりたいと思うわけでございますが、被災者に対する救助方針、具体的な点は、あとでいろいろ資料等も、私のほうから委員会で要求しなくても聞きたいわけでございますが、一つは、招待した旅行業者あるいは主催者の責任と、さらに、先ほども論ぜられましたように、建物の不備、そういうものの関係が明白になったときの責任、こういう責任が
もう一つは、一松厚生大臣は、今囘の水害應急救助に對しまして、救助方針としては災害救助法案に基ずいてその法の精神内でやる、それに要する經費もすべてその豫算の範圍内においてやるのだというお話がありましたが、一體どれくらいな救助費用というものを大藏大臣としては考えられておるのか、その點について發表できれば發表して頂きたいと思います。